2026/6/22(月) - 2026/6/26(金)

作り置き献立 2026/6/22週

鮭と白身魚は週前半へ。後半は豚こまのクミン塩炒めをレモン、黒こしょう、香味だれで変化させる構成です。白身魚は店頭で買えるものを優先し、たら、赤魚、さわら、冷凍たらの順に置き換えできます。

全体方針

主菜 1

鮭の西京焼き

白みそベース。焼く前にみそをぬぐって焦げを防ぐ。冷凍もしやすいので余る分は早めに分ける。

主菜 2

白身魚のしょうが酒蒸し

たらが第一候補。赤魚、さわら、冷凍たらでも可。調理後は翌日中目安で食べ切る。

主菜 3

豚こまとキャベツのクミン塩炒め

クミンを油で温めて香りを出す。後半はレモン、黒こしょう、しょうがだれで味を変える。

副菜 1

夏野菜の焼き浸し

なす、ズッキーニ、パプリカ、オクラ。水気が出るので2026/6/24(水)までを中心に。

副菜 2

ピーマンとちくわのきんぴら

後半まで回せる副菜。ごま、七味、追いしょうがで変化をつけやすい。

後半アレンジ

飽き対策

2026/6/25(木)以降は豚こまにレモン汁か酢を少量、黒こしょうを追加。副菜は大葉、七味、ごまを足す。

買い物リスト

魚・肉・加工品

野菜・香味

夏野菜

調味料確認

合わせ調味料

料理 合わせるもの 使うタイミング
鮭の西京焼き 白みそ 大3、酒 大1.5、みりん 大1、しょうゆ 小1/2。甘さが必要なら砂糖 小1/2まで。 鮭を漬ける。焼く前に表面のみそをぬぐう。
白身魚のしょうが酒蒸し 酒 大3、しょうゆ 小1、塩 ひとつまみ、しょうが薄切り 1片分。 魚に塩をして水気をふいた後、フライパンに入れて蒸す。
豚こまとキャベツのクミン塩炒め クミン 小1から小1.5、塩 小2/3、酒 大1、しょうゆ 小1、こしょう。にんにく少量。 クミンとにんにくを油で温めてから豚肉を炒め、最後に酒としょうゆを回す。
夏野菜の焼き浸し だし汁 200ml、しょうゆ 大1.5、みりん 大1、酢 小2、しょうが千切り 1/2片分。 焼いた野菜を熱いうちに浸す。酸味は後半用に少し効かせる。
ピーマンとちくわのきんぴら 酒 大1、みりん 大1、しょうゆ 小2、いりごま 適量。 ピーマンとちくわを炒めた後に酒・みりん、最後にしょうゆ。

調理順

先に混ぜる

調味料と下処理

  1. 保存容器を5個用意し、魚用の容器を2個、野菜副菜用を2個、豚こま用を1個に分ける。
  2. 鮭の西京みそ、焼き浸しの浸し地、きんぴら調味料を先に混ぜる。
  3. 鮭は骨を見て水気をふき、西京みそを薄くまとわせる。時間があれば30分以上置く。
  4. 白身魚は塩少々をふって10分置き、水気をふく。たらは崩れやすいので触る回数を少なくする。
切る順

野菜から魚へ

  1. ピーマン、パプリカ、ズッキーニ、なす、オクラを切る。
  2. キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、長ねぎは斜め切りにする。
  3. しょうがは酒蒸し用を薄切り、焼き浸し用を千切り、味変用を少量すりおろす。
  4. 魚は最後に扱い、まな板と手を洗ってから加熱へ進む。
フライパン順

副菜から主菜へ

  1. ピーマンとちくわのきんぴらを作る。フライパンの汚れが軽いので最初に済ませる。
  2. 同じフライパンをさっと拭き、夏野菜を焼く。焼けたものから浸し地へ入れる。
  3. フライパンを洗い、クミンとにんにくを油で温めて豚こまとキャベツを炒める。
  4. 豚こまを保存容器へ移し、粗熱が取れたら半量は2026/6/25(木)以降用に小分けする。
魚は最後

においと保存を分ける

  1. 白身魚は酒、しょうが、長ねぎと一緒にふたをして6分から8分蒸す。火が通ったらすぐ容器へ。
  2. 鮭はみそをぬぐい、魚焼きグリル、オーブン、またはフライパンで焼く。焦げやすいので中火以下。
  3. 魚2品は浅い容器で早く冷まし、白身魚は2026/6/22(月)に優先して食べる。
  4. 鮭を2026/6/24(水)以降へ回す場合は、焼いた後に1切れずつ包んで冷凍する。

食べる順と味変

日付 主菜 副菜 味変・注意
2026/6/22(月) 白身魚のしょうが酒蒸し 夏野菜の焼き浸し 白身魚を最優先。ポン酢かレモンを少量足すと軽い。
2026/6/23(火) 鮭の西京焼き ピーマンとちくわのきんぴら 鮭は温め直しすぎない。きんぴらはごま多め。
2026/6/24(水) 鮭の西京焼き、または豚こまクミン 夏野菜の焼き浸し 焼き浸しはこの日までを中心に。大葉を足すと後味が変わる。
2026/6/25(木) 豚こまとキャベツのクミン塩炒め ピーマンとちくわのきんぴら 豚こまにレモン汁か酢を小1、黒こしょうを追加。
2026/6/26(金) 豚こまとキャベツのクミン塩炒め 残り副菜 しょうがだれを少量足す。冷蔵で不安な分は2026/6/24(水)までに冷凍へ。

レシピ詳細

鮭の西京焼き

3切れ分

材料

  • 生鮭 3切れ 約300g
  • 白みそ 大3
  • 酒 大1.5
  • みりん 大1
  • しょうゆ 小1/2
  • 砂糖 小1/2まで、好みで

作り方

  1. 鮭の水気をふき、骨があれば取る。
  2. 白みそ、酒、みりん、しょうゆを混ぜる。
  3. 鮭にみそだれを薄くまとわせ、30分以上置く。長く置くなら保存袋に入れる。
  4. 焼く前に表面のみそをぬぐい、魚焼きグリル、オーブン、またはフライパンで中まで焼く。
  5. 粗熱を取り、1切れずつ保存する。冷凍する分は早めに包む。

西京みそは焦げやすいので、たれを厚く残さない。2026/6/23(火)を中心に食べ、後ろへ回す分は冷凍向き。

白身魚のしょうが酒蒸し

3切れ分

材料

  • 白身魚 3切れ 約300g
  • 長ねぎ 1/2本
  • しょうが 1片
  • 酒 大3
  • しょうゆ 小1
  • 塩 ひとつまみ
  • ポン酢、またはレモン 少量

作り方

  1. 白身魚に塩少々をふり、10分置いて出た水気をふく。
  2. 長ねぎは斜め切り、しょうがは薄切りにする。
  3. フライパンに酒、しょうゆ、しょうが、長ねぎを入れ、魚を並べる。
  4. ふたをして中火で6分から8分蒸す。魚に火が通ったら火を止める。
  5. 崩さないように容器へ移し、蒸し汁を少量かける。食べる直前にポン酢かレモンを足す。

買い物時は、たら、赤魚、さわら、冷凍たらの順に探す。塩だらを使う場合は下味の塩としょうゆを控えめにする。保存は調理後の翌日中を目安にし、2026/6/22(月)へ寄せる。

豚こまとキャベツのクミン塩炒め

3食分

材料

  • 豚こま切れ 300g
  • キャベツ 1/4個
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんにく 1片
  • クミン 小1から小1.5
  • 塩 小2/3
  • 酒 大1
  • しょうゆ 小1
  • 油 大1、こしょう 適量

作り方

  1. キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。
  2. フライパンに油、クミン、にんにくを入れ、弱火で香りを出す。
  3. 豚こまを入れて中火で炒め、色が変わったら塩とこしょうをふる。
  4. 玉ねぎ、キャベツを入れて炒める。キャベツは少し歯ごたえを残す。
  5. 酒を回し入れて水分を飛ばし、最後にしょうゆを鍋肌から入れる。

クミンが小さじ1.5程度まで残っているなら全量使ってよい。小さじ2以上ある場合は、香りが強くなりすぎるので小さじ1.5で止める。2026/6/25(木)以降はレモン、酢、黒こしょうで味を締める。

副菜

夏野菜の焼き浸し

保存容器中1個分

材料

  • なす 2本
  • ズッキーニ 1本
  • パプリカ 1個
  • オクラ 6本
  • 油 大1.5
  • だし汁 200ml
  • しょうゆ 大1.5
  • みりん 大1
  • 酢 小2
  • しょうが千切り 1/2片分

作り方

  1. だし汁、しょうゆ、みりん、酢、しょうがを保存容器で混ぜる。
  2. なすは乱切り、ズッキーニは半月切り、パプリカは細切り、オクラは板ずりして斜め半分に切る。
  3. フライパンに油を熱し、なす、ズッキーニ、パプリカ、オクラの順に焼く。
  4. 焼けた野菜から浸し地へ入れ、上下を返して味を含ませる。
  5. 粗熱が取れたら冷蔵する。食べる時に大葉やレモンを足す。

水分が出やすいので、2026/6/22(月)から2026/6/24(水)に食べる設計。オクラがなければ増やすのはズッキーニかパプリカが扱いやすい。

副菜

ピーマンとちくわのきんぴら

保存容器中1個分

材料

  • ピーマン 5個
  • ちくわ 3本
  • ごま油 大1
  • 酒 大1
  • みりん 大1
  • しょうゆ 小2
  • いりごま 適量

作り方

  1. ピーマンはへたと種を取り、細切りにする。ちくわは斜め薄切りにする。
  2. フライパンにごま油を熱し、ピーマンとちくわを炒める。
  3. 酒とみりんを入れ、水分を飛ばしながら炒める。
  4. しょうゆを入れて全体にからめ、火を止めていりごまをふる。

後半用の副菜。2026/6/25(木)以降は七味、黒ごま、しょうが少量を足すと同じ甘じょっぱさから外せる。

参照元